2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
一見無邪気に見える男性陣、実はそんなセクシーなアン子の姿に対して「ギャハハハハー!」とはしゃいでは「チラッ」、「ギャハハハハー!」とはしゃいでは「チラッ」、と幾度となく嫌らしい目線でチラ見しており、アン子としてはそんな男性陣の熱すぎる視線…
アン子の右胸にはホクロが、左胸にはご飯粒が一つ残っており、その黒と白の間の深い谷間にはオアシスの水が滴っている。
選挙で大きな山が動きそうなこの日、黒人音楽君も最後までアップし終わりました。http://cmp2000.jp/man/kokuon/
From マカイガ 二つの面の関連性について、二つの方向性が思いつき、その内の一つに絞ってみた。でもまだ修正がきく範囲だと思う。��アクション>1.一筆:中央の面の左上に曲線を追加。2.一筆:中央の面の下にも曲線を追加。��業務連絡>アクションには「一…
youtu.be よくある感じで一回り。
男性陣は素っ裸で「ウキャキャキャキャー!」と狂ったようにはしゃぎながらオアシスの中をバシャバシャと泳いでいたが、アン子だけはちょっと離れたところで「あいつら絶対バチ当たる!地底の神様から天罰を喰らうぞ!」とちょっと怒りながら、オアシスの水…
「ふぃ〜〜気持ちい〜、身体中の米粒洗い流そう〜税!」
ついさっきまでサダ族の将軍がいたなんてことはつゆ知らず、ハメド達は水を求め、全員が一発ずつコメット弾を喰らうという惨劇を繰り広げながらも、何とかオアシスにたどり着いた。
「人間どもぞよか?ここはコメット弾が多すぎて戦うには不利ぞよ、オペオ・ぺオン号、早々に砂漠を抜けようぞ」
そんな中、マサコが覚醒して制御できなくなったことがシマサに伝わり、急遽スブ味噌強奪のため、スブ神殿へと駆り出されることとなったマッサー将軍はそのオアシスでくつろいでいたところであったが、コメット弾の爆発によって何者かが近くにいることに気づ…
もう何回目だろうか、「ペッペッ」と吐きながら全身の米粒を払うハメドだが、この米粒は稲にはならないのであり、残念ながら種籾(たねもみ)は火の九日間でほとんど焼けてしまったらしい。
サダ族の祖先は元々人間だったため、味噌汁と一緒にご飯を食べていたが、妖怪になってからは味噌汁にこだわりすぎてご飯を受け付けない身体になってしまったのだが、人間はそんなサダ族の特性を利用し、コメット弾を開発した。
案の定、コメット爆弾を踏んでしまい、全身にご飯粒を浴びたが、ご飯粒で死ぬのはサダ族だけであり、人間にはなんの影響もない。
・願う!願う!
From 土展 From 土展 発掘品です。大学時代、ライブで着るために手作りしました。このTシャツにデカグラサン、ま緑のパンタロンで、Pファンクとスライを演奏しました。1年の時から同級生に地道にこつこつファンクテープを聴かせ、ついに実現できた。このバン…
ドッカァァァーーーン!!!
うかつにも「水だぁ…!」と駆けだしたのは例のごとくハメドだった。
水筒の残りが気になり始めた頃、遠く向こうにオアシスを発見した。
砂漠には生物の気配はないようだが、火の九日間のときのコメット爆弾が埋められてるかもしれず、緊張な旅である。
□一方その頃、エンジェル隊はサダ族のルーツであるスブ味噌を発掘中のサダ・バスターズ「モグラ隊」を護衛するため、チンチロア国のミソ砂漠の中心にある味噌ヶ丘のSB神殿に向かって、ただひたすら砂漠の中を歩いている。
「ムラクチタロ、ショーキンクビ、タイーホ、ムラクチタロ、ショーキンクビ、タイーホ」
「さて、天空都市(地球の静止軌道上に存在する都市)にいると聞いているムラクチとかいう賞金首をこのハーロッコ様が仕留めてやろうと思っていたが、これでちと難しくなっちまったな…。」
気がつけばサダ族の二匹はいなくなっていたが、何よりも困ったのは写楽星の炎のせいで軌道エレベーターが焼け焦げ、天空に上がれなくなったことだ。
勇者全員の力を合わせても写楽星の落下は押さえきれず、最終手段として意思を持っているゲボ鉄道999999が自爆を決意し、発車しようとしているとき、マサムネは何かに気づき、魔法の行使を中断し、写楽星は落下をやめ、元の位置へと戻って行った。
これに、ハメテルのまつ毛針、車掌の3つ目光線、ケイサツのケーボーブレード、キヨシの気合いも加わった。
いつの間にかフュージョンし終えていた3体は1体のミュータント「ウサイン」となり、弓矢を射るポーズを取り、必殺技「サンダーボルト」で加勢した。
それで、すかさず加勢せんと、ケツモウはせ○しの銃を、ケツアナダスはアス砲をブッ放した。
ハーロッコの6本の歯の隙間から放たれている5本のハーロッ波は天空に向かって直進し、天空から落下している写楽星(隕石)を打ち砕こうとしているが、流石にこれだけ巨大なモノを打ち砕くのは無理がありそうな状況である。
ハメドに付けられたあだ名を何度も連呼し、どうやら自分でも満更でも無さそうなハーロッコは、その6つの歯の隙間からソリッドな光の衝撃波(以下「ハーロッ波」と言う)を幾多も繰り出し、シャラクセイに対抗した。